9400万円以上を調達!Made in TOHOKUのポータブルスピーカー『OVO』

5月15日までクラウドファンディングを実施していたポータブルスピーカー『OVO』がプロジェクトを終了し、合計9400万円以上の調達に成功しました。

本製品は輸入品ではなく国内で製造されている製品ですが、クラウドファンディングにて非常に多くの資金調達に成功しましたので取り上げさせていただきます。

ポータブルスピーカー『OVO』とは?

『OVO(オヴォ)』を製造するのは宮城県仙台市に本社をおく株式会社JDSound。
半導体設計とデジタルオーディオの分野で15年以上の経験を持ち、遊戯機やカラオケ機器といった業務用製品からギターエフェクタやハイレゾプレイヤーなどのコンシューマー向け製品まで幅広い実績があるとのことです。

昨今、スマートフォンやパソコンにスピーカーが内蔵されているのが日常的となっており、スピーカーもワイヤレススピーカーといった便利な製品が普及しています。

一方で、スマートフォンなどの内蔵スピーカーはどうしても音質がそれなりですし、ワイヤレスの場合は接続する手間や安定感など課題があるのも現実。
そのような課題を解決するために開発されたのがポータブルスピーカー『OVO』です。

OVOはポルトガル語で「卵」という意味だそうで、音に包み込まれるスピーカー、コンテンツに没入できるスピーカーという意味を込めて命名されたとクラウドファンディングのページで紹介されています。

使い方はいたってシンプル。
USBに接続するだけですぐに使用できます。
充電が不要で、電源ボタンすらありません。

動画視聴に最適

一般的なBluetoothスピーカーでは無線によって接続していますので、ほんのわずかですが遅延が発生してしまいます。
映画の場合はセリフの音と映像(口の動き)が若干ズレてしまい、違和感が生じることも。
OVOはUSB接続のため、そういった遅延が限りなくゼロに近いため、映像と音のズレを感じることなく映画やドラマを楽しむことが出来ます。

映画館で映画を見るような音の重厚感を再現しており、映画はもちろん、スポーツ、お笑い番組、ライフ映像など「音」が重要なコンテンツを家庭で本格的なクオリティーで楽しむことが出来ます。

まさに、長年にわたってオーディオ製品を手掛けてきたからこそ、開発に至った製品と言えます。

現在は製品化に向けた製造がスタートしており、クラウドファンディングでのリターン提供に向けて取り組まれています。

詳しくはこちら

※掲載画像はGREEN FUNDING by T-SITEより引用

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA